子供（1歳3か月）のはまっている絵本

最近リビングで座っていると

子供が本をもって近づいてきます。

そして後ろ向きになり、自分の足に座ります。

ようするに、

「この本を読め」ということなんでしょうね。

ここから読み聞かせをすることがよくあります。

最近特にはまっているのがこの本

「ぴょーん」

です。

ぴょーん （はじめてのぼうけん） [ 松岡達英 ]

ストーリーはいたってシンプル。

しゃがんでいる犬で一コマ

ジャンプしている犬が一コマ。

これを猫やら、鳥やら、バッタやらいろんな動物で展開していきます。

いないいないばぁの変形ですね。

こういう展開がはっきりしているものの方が、子供の受けが良いような気がします。

後、この絵本は縦開きなのが特徴的ですね。

一度読み終わって、その場を離れようとすると

「あーあー！」と声を出します。

「もう一度読んで！」

ということですね。

そしいて、もう一度読み終わって、また離れようとすると

「あーあー！」

終わらないループのスタートです(笑)